猫の尿路結石を予防、回避するための重要なこと

猫はもともと乾燥の厳しい砂漠地帯にいた動物のため、
あまり水を飲まないと言われています。
そのため、尿路疾患にかかりやすく、
特に尿路結石に何度も繰り返しかかってしまう猫もいます。

尿道が狭くて長い雄猫がかかりやすいと言われていますが、
雌猫でも発症することがあります。

治療費は病院によって違いますが、
治療費の相場は5万円~8万円と言われています。

あくまで目安ですが、入院の日数が増えるとさらに高額の治療費になってしまいます。
尿路結石の予防法は、水分をしっかり摂ることです。
新鮮な水をいつでも飲めるようにしておきましょう。

しかし、猫は人間のように言っても聞いてくれないため、
しっかり運動をさせて水を飲む機会を増やしたり、
フードを水にふやかすようにしたり、
おやつ代わりにささみの茹で汁を与えるのも一つの方法です。

また、猫の尿路結石は食事が原因だと言われることもあり、
カルシウムやマグネシウムなどの
ミネラルが増えすぎてしまっていることで
結石ができやすいと言われています。

フードをミネラル分が少ないものや、
尿路疾患対応のフードに切り替えるのも良いでしょう。
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人間が食べる塩分の濃い食事を摂り続けることも
原因の一つでもありますので、人間の食べ物は与えないようにします。

また、トイレが清潔でいつでも使えるようにすることも予防法の一つです。
猫は綺麗好きな動物のため、
トイレが汚れていると嫌がってそこではしないことがあります。

また、清潔にしておくことで異変に気づくこともできますので、
トイレ掃除も欠かさないようにしましょう。